齋藤芳貴(サイトウヨシタカ)
プロモーション事業部 法人営業
1994年生まれ、岩手県出身。小学校1年生から剣道を始め、高校は盛岡南高校にて、インターハイ・国体・全国選抜等に出場。個人では岩手県1位。東北3位などの剣道人生を歩み、大学へ進学しました。大学4年間剣道をやり抜き2017年株式会社光通信へ入社。最速最年少でマネージャーまで駆け上がり、2020年11月に退社、株式会社中小企業のチカラへ入社し、立ち上げへジョイン。現在は、FS・IS二足の草鞋で奮闘中。趣味は、BBQ、温泉めぐり、梯子酒。
——中途でFBGに入社されたということで、転職しようと思った背景や入社決意をした理由を教えてください。
前職では特に不満もなく、これといって転職をする必要はないのではと周りからも言われていました。ただ、自分の中では成長や挑戦といった行動がまだまだ足りない、0→1の経験がないことや、マネージャーとして仕事をしているのに成長が止まってしまっている事に焦りを覚え、何か自分にとってワクワクできること、またお客様を本当の意味で幸せにできる仕事はないかと考えた時に転職をすることを決意しました。入社を決定した要因は、一重にこのプロジェクト、会社の代表、そして働いてる社員に惚れたからです!そして日本一のプロジェクトにしたい、お客様を幸せにできると確信したからです。
——具体的に、現在はどんなことをされていますか?
タレントを使ったプロモーション事業を行っており、現在はフィールドセールスと、インサイドセールス(リーダー)として社員約15名の仕組み作りを行っております。
——他の会社も経験されている点から、FBG独自の強みや魅力点はどんなところだと思いますか?
年度が浅いメンバーへも平等にチャンスがあり、常に自信からチャレンジできる環境が整っていると思います。最後は自身のやる気次第で成長するかしないかが決まると私は思いますが、やると決めた時の環境も、周りからのバックアップもとてつもないパワーがあります。また、ビジョンにもある「for You」という考えについても共感をしています。
自身の成長がお客様の幸せにつながる、これが最大の「for You」だからこそ常に挑戦し続け、常にお客様の価値提供を追求する、そんな姿を幹部の方々が率先して体現している姿も今までにない衝撃でした。
——0→1で日本初のサービス立ち上げに参画していると思いますが、煌びやかな裏側にはどんな苦労がありますか?
日本初だからこそ、立ち上げでしか経験できない事、更には作り上げていく大変さがあります。とにかくプロジェクトをブラッシュアップするために時間投資もしながらPDCAを常に回し続け、とにかく試す。行動する事の楽しさと大変さ、泥臭さがあります。また、うまくいっている事だけではなく失敗から学ぶことの大切さとしんどさとを乗り越えています。そして競合が出始めたことも成長の要になるので、他とは違う唯一無二のプロジェクトにするためチーム全員で日々奮闘しています。
——今後のサービス展望と、どんな会社組織にしていきたいか教えてください。
今後2025年までに参画企業1,000社を達成させ、日本を代表する企業へと成長します。
——最後に、どんな方と一緒に働いていきたいですか?
成長意欲があり、何より企業様の成功を常に考えて提案できる方と一緒に働きたいと考えています。多くの中小企業様、そしてそこで働く皆さんのおかげでこのプロジェクトは成り立っています。だからこそ、このプロジェクトへ参画してくれている企業様の成功を最優先で考えられる方が重要になります。